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夏と冬でダンボールの材質変更でコストダウン!

もちろん、ダンボールの1番の役割は梱包資材として商品を守ることです。つまり、いま問題を起こしていないのであれば、そのダンボールの材質はそれでOKといえます。

ただ、多くの現場で、ダンボールの材質がなぜ今のものになったのか知らずに使われています。

例えば、野菜や果物などの農作物を入れるダンボールは、JA規格と同じということが多いです。

しかし、JAの農作物は全国に配送します。

しかも、クレームだけは避けるため、非常に頑丈なダンボールを使っています。

一方で、全ての会社がJAと同じように全国発送を求められているわけではありません。

とあるお客さまでは、九州から発送し関西までしか届けないのに、JA規格に合わせたダンボールを使用されていました。

そこでトップスより様々な材質と形状をご提案。何度も物流テストを繰り返した結果、コストダウンでき、商品も傷つけないダンボールの材質を見極めることが出来ました。

材質改善によるコストダウンのご相談はトップスへ!

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🄫株式会社トップス

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